物件を探す方法はやはり足で探す。これに尽きます。
とはいえ、住みたい町を毎日歩いて空き物件や土地を探すのはまぁ現実的に難しいので、
やはり情報サイトを利用したり不動産屋さんが持っている情報を紹介してもらうのが一番です。
ここでポイントとなるのが紹介された物件が、専任媒介なのか仲介なのかになります。
専任媒介の物件はその不動産屋さんだけしか取り扱えないので他店にはない独自物件となります。
そのため、その物件に関する知識等も豊富に持っているはずので質問にもすぐに答えてもらえます。
仲介（媒介）物件は他の不動産屋さんが管理している物件の紹介となりますので、
その物件について質問すると他の不動産屋さんやオーナーに確認しないと答えられません。
（過去に既に聞いてるケース等も多いのでよくある質問でしたら即答だと思いますが）
そして、仲介物件の場合は必ず仲介手数料が発生します。
そのため、仲介ではない会社であれば仲介手数料が節約できる可能性があります。
ただ、管理会社は物件オーナーがやっている会社だったり管理専門の会社だったりする
ケースがあり、顧客の対応や契約が手間なので自らは募集していないところもあるので
必ずしも仲介以外で契約する方法があるわけでもありません。
なので、寄り添う不動産パートナーのありんくりんをご利用ください！
不動産仲介をしますが仲介料をなるべく抑えて対応致します。
また、仲介であるもののオーナー等を交渉を代行することも可能ですので、
値下げの希望やこの条件を外したいとかの交渉も丁寧に対応致します。
この物件気になるな！って思ったら他社のURLや広告でも構いませんのでお送りください。
他社よりお得に契約出来る物件が調査しご回答致します。
店舗がないのに契約とか大丈夫？と思われるかもしれませんが、
そもそも店舗なんて必要ないのです。
物件は店舗にはありませんので内見や下見として現地に行きますし、
間取り図とかの資料は元々ネット等で公開されているので自宅でも見れます。
そして不動産契約も法令でオンラインで締結することが認められていますので、
ご自宅等で契約することも問題ございません。
ちなみに、オンライン契約であっても店舗の対面であっても重要事項の説明は
変わりませんし法令で宅地建物取引士が行うことも義務ですので同じです。
違うのは場所だけです。
そして住んでから問題があったら連絡する先は管理会社やオーナーです。
なので実は仲介はどこでも良いのです。
信頼できそうな人や会社に頼む、安いところに頼む。これでいいのです。
なかなか日本ではまだ馴染みがないですが、
不動産パートナーの当サービスを活用してみてください！